星空を見上げたのは
もう遠い昔のこと
それでも 降り注ぐような
満天の星の煌きは
今でもこの胸に刻まれているよ
君はあの日 あの星たちに
何を感じ 何を重ね合わせたのだろう
何を祈り 何を誓ったのだろう
たとえ名も無い小さな星でも
たとえその輝きは目に見えなくても
“ そこに存在する ”
という確かな証がある
“ ここで生きている ”
という誇りがある
遠く離れたこの場所からも
君という輝きは
いつもこの目に 心に映ってるんだ
STABLE 揺るぎない
STAY そこが君の居場所
START これから始まる
STAGE これが君だけのステージ
SHINE いま君は誰よりも輝いている
今は頑張りたい君に・・・
ここから ありったけのYELLを送るよ
いつでも どんなときも
☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆.。.:*・゚*:.。.☆☆
今日はちょっと前に書いた詩を
引っ張り出してみました。
昨日 更新された
小渕くんのブログの星の詩がとても優しくて。
でも本当はとても哀しいって事もわかって。
悲しみで折れそうな誰かの為に
少し離れた場所に小さな焚き火を灯すような
小渕くんのあたたかな言葉たちに
私もそんな風に誰かをそっと支えられるような人に
なりたいなぁ・・・なんて・・・
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